紺珠伝体験版のLunaに感化されて製品版のリリースまでに力を蓄える意味も兼ねて多少難しいSTGに触りたくなった。
デイトナに足を運んだら都合よく怒首領蜂が基板で置いてあったのでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや(出禁)


怒首領蜂の一周目を攻略してた時には苦手意識が強かったのだけど97年のゲームを昨今のノリでやってたところが大きかったらしく、改めて触ったらすんなり遊べた。
というかこのゲームの一周ってこんなに簡単だったのかと愕然とした



怒首領蜂FAQとプレイ動画でエア攻略に必要な材料は出揃ってると思うし流石に回避能力が足りないとは思わないのであとは人間力次第か
少なくとも二周目のどこを切り取っても大往生のような余裕の無さは感じない。


現在2-5と2-6の攻略中だけど家庭用環境が無いおかげで練習効率が非常に悪い、夜デイトナ行って3クレやって帰るとかそんなんばっか。
あんまり関係ないけど二周目入る度に大佐の演説を毎回2分近く聴かされるハメになってコレもダルい、
スキップできない上にテキストが一文字一文字表示されるからインターナショナル版だと異常に長いねん。


ALLする自信はあるけど夏コミまでにALL出来る気は全くしないので紺珠伝の製品版か怒首領蜂のどっちかを放置するハメになりそう。
紺珠伝レガシールナについては体験版とはいえ3面終了時理論残2とかなんで製品版ALLできるかと聞かれたらできないと答えると思う。
生半可な気持ちでボム撃つと一生死に続けるだけの完全無欠モードよりは希望あるけど。
表題:月の侵略から幻想郷を救った、許されざる現人神の英雄譚